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キラーストレスについて_脳リハ便り025

2021.01.10

こんにちは。理学療法士の大久保です。

免疫の話のシリーズですが、前回ほとんどの病気はストレスからはじまるとお伝えしました。2016年6月にNHKで『キラーストレス』という番組があり、書籍で出版されています。ストレスについて詳しく解説されていますのでご紹介します。私はストレスとは生きている以上誰にもふりかかるもので、うまく受け流せば良い程度に考えていましたが、考え方を改めました。ここで紹介されているストレスの中に「個人的成功」や「結婚」、「家族が増える」、「レクリエーションの増加」「収入の増加」といったいわゆるおめでたい出来事もストレスであると書かれているからです。どうやら、人生の上で変化がおこると人間はそれをストレスとして受け止めるようです。どうでしょうか?皆さんは「ストレスを感じていますか?」と言われると「多少は感じているが大したことはない」と思っていませんか?私もそうです。命にかかわるような状態になる前にこの場でご一緒に考え直していきましょう。

まず、ストレスを感じると心身に何が起きるかですが、脳の中に偏桃体という部分がありそこから不安や恐怖に対応せよという指令が出されます。すると、腎臓の上にある副腎からコルチゾール、アドレナリン、ノルアドレナリンといったストレスホルモンが分泌され、全身へ行きわたります。心臓は心拍数が増え、血圧が上昇し、ドキドキバクバクの状態になります。さらにもしけがをして出血したときに流血を最小限にとどめるように血液が固まりやすくなり、全身の筋肉が戦いに備えて動きやすいように血糖値が上がります。つまり、戦う敵がいないのに戦闘態勢に入ってしまうということです。そして、その戦闘態勢がずっと24時間356日続くとなると、想像しただけでもいやになってきませんか?この想像すらもストレスになると考えると悪循環の極みです。さらに、ストレスホルモンが出続けていると、脳や心臓に悪い影響を与えたり、免疫細胞のガン細胞への攻撃を減弱させたりすると言われています。このような持続的ストレスホルモンが引き起こす病気として、脳卒中、心筋梗塞、うつ病、アレルギー、胃炎、胃腸炎、十二指腸潰瘍、エコノミークラス症候群(肺塞栓症)、糖尿病などが示唆されています。考えると本当に怖いですよね!

 

では一刻も早く対策をとなりますよね。

 

アメリカ心理学会では、ストレス対策として5つ挙げています。

①ストレスの原因を避ける。

②笑い

③友人や家族のサポートを受ける

④運動

⑤瞑想

 

この問題は大きすぎますので数回に分けてご紹介してきたいと思います。

 

当施設はリハビリ施設ですので運動について重複する部分もありますがご紹介します。

今回は腰痛、背部痛、肩こり等に効果のあるストレッチをご紹介します。

まず、マット状やベッド上(やわらかいとやりづらいかもしれません)に正座の形をとり、そこから前に手をついて腰をそる形で写真のようにします。

腰痛が強い方は無理しないでください。5秒ほどキープしてゆっくり戻ります。

続けて次にいければ写真のように猫のあくびのようなポーズをとります。

コツは肩甲骨~わきの下~わき腹がのばされる感じがわかることです。

上体がそる形がきびしい方は猫のあくびポーズだけでも効果があります。

回数やキープする秒数に決まりはありません。ご自分のペースでやってみてください。

ではまた。

 

 

 

脳梗塞リハビリステーション宇都宮 

理学療法士 大久保利彦

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