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コレステロールの話_脳リハ便り08

2019.01.26

こんにちは。理学療法士の大久保です。

寒くて乾燥状態が続いていますね。全国的にインフルエンザが猛威をふるっています。

基本通り、マスク、うがい、手洗いを心掛けましょう!

さて、前回最後に血圧はコレステロールや血糖値が関連していると書きました。

「面倒だな」と思わないでください。関連しているということは一つ気をつければみんな良い数値に向かっていくと考えましょう。

今回はコレステロールのお話です。コレステロールというと悪者というイメージを持っている方が多いと思いますが、そうではなく、細胞一つ一つをくるんでいる細胞膜の材料となっているので、悪者どころか生きていく上で欠かせない物質なのです。また、体調をコントロールするホルモン(女性ホルモン、男性ホルモン、成長ホルモンなど)の材料にもなります。

ただ、増えすぎると厄介なことに血管の壁に入り込んでたまり、血管が硬く狭くなってきます。これが動脈硬化といわれる状態です。善玉悪玉というのを聞いたことがあると思いますが、善玉コレステロールは血管壁にたまったコレステロールを引き出して肝臓に戻す役、悪玉コレステロールは血管壁に埋め込む役で、このバランスが悪くなると(悪玉が増えると)動脈硬化が進むのがお分かりと思います。

要は身体の中で必要な物質なので、適量とバランスが大切になるわけです。

では本題のコレステロールの適量と良いバランスを保つには、まずは食事です。

色々な健康番組で紹介されていますが、食べ方の順番です。最初に野菜、海藻、キノコ類など食物繊維の多い物をゆっくり噛んで食べます。ゆっくりかむことで満腹中枢が刺激され食べすぎが抑えられます。次にたんぱく質、その次に主食(炭水化物)といった順番にしましょう。順番を変えるだけで食事内容を大幅に変えることなく数値が良くなるならいいですよね。

次は何がコレステロールの増え過ぎを抑えてくれる食べ物かですが、これも健康番組定番のヨーグルトです。乳酸菌が腸内の余分なコレステロールを掃除してくれるのです。

また、次に先程も出ました食物繊維です。悪玉コレステロールを下げる働きがあります。

寒天、昆布、ひじき、わかめ、もずくなど海藻類、エシャロット、にんにく、ごぼうなどの根菜類、キノコ類、豆類、果物などです。

もうひとつ、乳酸菌のエサとなるのがオリゴ糖という糖分です。コーヒーや紅茶、料理に使う砂糖をオリゴ糖に変えてみてください。スーパーでさほど高くない値段で売っています。いかがでしょう?食習慣を少し変えてみませんか?

次回は運動を含んだ生活習慣と血糖値のお話へ続けたいと思います。

ではまた。

脳梗塞リハビリステーション宇都宮 理学療法士 大久保 利彦

脳梗塞リハビリステーション宇都宮の 改善へのこだわりを無料体験で実感して下さい。

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