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コロナに負けない体づくり(免疫&ストレッチ)_脳リハ便り023

2020.08.12

こんにちは。理学療法士の大久保です。
今回は、免疫についてのお話です。免疫とは、「病気を免れる」という語源を持ち、がんなどの病気や、今話題の新型コロナウイルスを含めた病原体から身を守る、いわゆる生体防御機構のことになります。最近、大阪大学医学部名誉教授、宮坂昌之先生による、免疫のお話が朝日新聞に紹介されていましたのでお伝えします。まず、『免疫を強くする』という考え方ではなく、自分が持つ『免疫力をフル活用できる状態に保持すること(コンディショニング)』が、大切だということを話されておりました。免疫力のコンディショニングには、次の3つのポイントを押さえることが、大切のようです。

① ストレスの少ない生活をする。
ストレスそのものが免疫力を下げるそうです。これは私もこのコラムで何回か書かせていただいていますが、ストレスゼロの生活はまず不可能なので気持ちの切り替えをうまく行うことですよね。メンタルの問題は難しいです。とりあえず自分が「いやだな」と思う刺激はみんなストレスになります。『これをやっていればこれを見ていれば、これを食べていれば、これを聴いていれば、この人と一緒にいれば、このペットと一緒にいれば最高に幸せ!』という引き出しをいっぱい作りましょう。ストレス発散できたと自覚できれば最高ですね。

② 血流を良くする。
これはいろいろ方法があります。免疫の主役であるリンパ球は血液の流れに乗って全身をパトロールしているので、血流を良くする=免疫能力を上げることになります。
まず、軽い運動です。部屋の中を歩きまわるだけでも、背伸び、あくび、腰まわしだけでも良いです。筋肉を多少なりとも動かせば血流改善へむかいます。次に入浴。熱い時期なので長風呂はなかなかできませんが少しでも体温を上げる意識で湯船につかりましょう。
水分摂取を心がけることは忘れないでください。もうひとつ体内時計を毎朝きちんとリセットする。朝寝坊はやめましょう。朝日をあびられればいいですが、雨の日でも毎日同じ時刻に起きてリズムをくるわさないことです。

③食事
これさえ食べれば免疫能力が上がるという食品はありません。健康番組などで言われている通りできるだけ多品目で、たんぱく質、炭水化物、ビタミン、ミネラル、をまんべんなく摂れるよう心がけましょう。

これらの免疫力のコンディショニングを意識して、コロナに負けない体づくりにチャレンジしましょう!

〈ストレッチ〉

最後に、コロナ禍の中、リモートワークも増えた方も多いのではないでしょうか?長時間のパソコンやスマホの使用で、硬くなった首筋や肩がスッキリするストレッチをご紹介します。まず、両足を開いて腰割りのポーズをとります。ここから肩を内側にひねり入れるように体を前に倒してきます。気持ち良いと感じる所で止めて2~3秒。左右交互に行いましょう。呼吸は自然にしてください。
場所を選ばないのでいつでもどこでもできます。リフレッシュしたいときにいつでもどうぞやってみてください。ではまた。
理学療法士 大久保 利彦

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