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コロナに負けない免疫強化術&ストレッチ_024

2020.10.21

こんにちは。理学療法士の大久保です。

免疫のお話の続きです。今回は新潟大学名誉教授で日本の免疫学の権威である安保徹先生のお話をご紹介したいと思います。

安保先生は病気のほとんどはストレスから始まるとおっしゃっています。
前回も書いた通り、無理、疲れ、寝不足、悩み、心配事、強いプレッシャー、我慢などいやだなと思われることはすべてストレスとなります。ストレスは自律神経(交感神経、副交感神経)のバランスの乱れをよびます。一般的に交感神経は興奮の体調を作り、副交感神経はリラックスの体調を作ると言われています。
前回からの繰り返しになりますが、免疫力がみなぎっている状態とは「丈夫で病気をしないこと」「病気にかかってもなおりが早いこと」です。これは、血液中の白血球でリンパ球の働きが良い状態の時を指すそうです。リンパ球の数を増やし、働きを良くするのが副交感神経であり、副交感神経が優位の状態になった時、免疫力が正しく働き病気の予防や治癒に働くということです。逆に、過度なストレスを抱えた場合など、交感神経が優位になると、リンパ球の動きは抑えられてしまうようです。少し難しくなってしまいました、、、、、、。

要はストレスを過剰に受けつづけていると常に交感神経優位、つまり興奮状態にあり続けるため血圧が上がったり、血糖値が上がったり、疲労感が増したりということになるため、ストレスを解消する、またはストレスに鈍感になる方が免疫力アップになるということです。

前回までに「これをしていれば幸せ」といったストレス解消の引き出しをいっぱい持ちましょうとお話しましたが、安保先生がもう少し具体的にストレスに打たれ強くなる方法を紹介されています。


① 交感神経の緊張をとる
自分がどんな時にストレスを感じるかを把握し、その上で睡眠不足、暴飲暴食、働きすぎなどの要因をさける。

② 依存や甘えた生活を改める
人にたよりっきりの生活は改める。


③ ストレスのメカニズムを知る

④ ストレスから胃炎になる、ストレスで吐き気や気持ちが落ち込むということを知っておく。

⑤ 強いストレス下では身体を冷やさない
暑いからといいって冷たいものを摂り過ぎず体が温まる食事をとる。
入浴などで体を温めるなど徹底して体を暖かくしておく。

では最後に前回に続きスッキリするストレッチをご紹介します。
① まず立った姿勢で前へならえから
② 手のひらを上に向けて肘をまっすぐ後ろへ引きます。
③ そこから腕を外へ開いていきます。開ききったところで脱力します。開ききると同時にお尻の穴をグッとすぼめましょう。
ちからいっぱいやる必要はありません。
開ききって数秒キープとかもいりません。5~6回でOKです。開ききったところでアゴを引いてななめ上を向けるとなおけっこう。猫背解消、ヒップアップにもつながります。ぜひお試しください。

季節柄、お体には気を付けてお過ごしください♪


     
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理学療法士 大久保 利彦

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