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健康増進2_脳リハ便り16

2019.10.10

こんにちは。理学療法士の大久保です。

敬老の日を迎え、ニュースでは日本人最長寿の方が福岡市の田中力子(かね)さんという女性で116歳と紹介されていました。3月にギネスの世界最高齢(存命中)と認定され、受賞時にしっかりと挨拶をされたそうです。素晴らしいですね。

彼女にはおよばないまでも私達も健康で長生きを目指していきましょう。

ではまず、身近なところからご紹介します。
 

  • 歯を完全に治療する。

 
私は物心ついた頃には虫歯だらけで、歯医者さんが恐怖の存在だったことはありありと覚えています。両親が虫歯は徹底的に治す主義だったようで、私の虫歯は放置されず、治療歯だらけですが、幸いなことに28本全部自分の歯です。現在60歳ですが、60代平均の残歯本数は21.5本なのでこれは大変良いことです。

さて本題ですが、なぜ歯が自前の方が良いのでしょうか。

例えば、象ではいわゆる天敵がいないため、彼らの寿命の大部分は歯の保存状態に支配されているそうです。臼歯が6回生え変わりそれぞれ10年もつので最後の1個が磨減するのが生後70年。ちょうど象の寿命は70歳ぐらいだそうで、この歯が10年づつではなくもっと長くもてば寿命はもっとのびると予測されているそうです。

また、マウスの実験では固いエサと柔らかいエサの飼育比較で、固いエサを食べていた方が明らかに知能が勝ってたそうです。脳の活性化にかむ力が寄与していることは確認されています。上記のことは人間にもあてはまり、日本ではごく最近(昭和時代)まで、中年になるころにはほとんどの人が歯を失っていましたから、かつての寿命の短さは歯を失ったことが原因の一つであることも容易に想像されます。

一般に人間の奥歯で力いっぱいかんだ時50〜80㎏の圧になりますが奥歯が一本抜けただけで30~50㎏に減ると言われています。固いものがかめなくなるのです。マウスの実験を考えると少しぞっとしますね。

自分の歯を大切にしてしっかり固いものをかめるようにしておくことは寿命に関係してくるのです

では歯を失う原因です。

30歳以上で歯を失う人の9割は歯槽膿漏が原因です。歯槽膿漏とはいわゆる歯周病が進行した状態ですが、世界で最も多くの人が患っている病気とギネスブックにものっています。これはぜひ予防したいので対策をご紹介します。

     

  1. 1.まず信頼できる歯科医院で完全に治療してもらう。
     私は子供のころから数えきれないくらいの歯科医院に通いましたが、幸いなことに現在のかかりつけの先生は群を抜いて名医です。
     相性がありますからみなさんも納得がいかなければ医院を変えて、この先生ならという歯科医を見つけてください
  2. 2.抜歯しない。
     名医は安易に抜くとは言いません。現在の技術ではよほどのことがない限り抜かずに修復できるそうです。
  3. 3.できれば毎食後最悪でも就寝前には歯と歯間、歯と歯茎の間をていねいにブラッシングする。
     特に就寝中は細菌が大喜びで繁殖します。
  4. 4.歯茎のマッサージ
     同じ歯ブラシで良いので歯茎の血行を良くするような気持で行う。最初はやわらかいブラシではじめる。
  5. 5.あきらめない
     現在では歯根骨が1/4〜1/6でも残っていれば修復可能とのことです。
  6. 6.歯間ブラシ、糸ようじを使い歯と歯茎の間や歯間のそうじを徹底する。
     私のかかりつけ歯科医は糸ようじをすすめてくれます。歯間の汚れを徹底して落としましょう。

 
どうでしょう。私自身相当のズボラ人間ですが、歯に関しては痛い思いを子供の頃さんざんしたのでこれ以上歯で悩みたくありません。

まして、認知症や老化に関連しているとかんがえれば、10分間くらいの歯のケアはしっかりしようじゃありませんか。ではまた。
 
脳梗塞リハビリステーション宇都宮

理学療法士 大久保 利彦

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