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健康増進6_脳リハ便り20

2020.03.06

こんにちは。理学療法士の大久保です。
前回は活性酸素とそれを打ち消してくれる抗酸化物のお話でした。

 『抗酸化』=『身体がサビる(老化する)のに対抗する』ということでTVの健康番組で何回となく取り上げられています。身体をサビさせる活性酸素は日々の生活の中で、体内で産生されたり体外から吸収されたりするので、それに対抗するためには、『抗酸化物』を毎日の食事から取り入れるのが重要となります。
さて今回はその食事をもう一度見直してみましょう。今までと重複する項目もあると思いますが、おさらいということでお読みください。


 私達が生きている現代は、少なくとも日本では飢え死にすることは特殊な例といっていいほど食物はあふれています。毎年廃棄食物が問題となり『もったいない』が世界の共通語になろうとしたこともありました。となるとどうしても食べるものは自分の好きなものに偏りがちです。私も独身の時はそうでした。また忙しい人が多いので料理の手間がはぶける冷凍物やスーパー、コンビニで総菜を買って主菜とすることが多くなると思います。でも毎日とは言いませんが意識して食材から調理したものを摂るようにしましょう。
 

 TV番組などで1日30品目とりましょうと聞いたことがあると思います。さすがに毎日30品目は難しいですが、目標にした方が良いです。
また、日本人はつい数十年前まで、米食中心に生活してきました。肉食中心となったのはつい最近です。欧米人は狩猟民族、日本人は農耕民族ということを聞いたことがあると思いますが、肉食を中心とした欧米人は比較的腸が短く植物主体のものを中心とした日本人は腸が長い。日本人が肉食を主体とすると腸のなかばで消化吸収が終了し、不要なものや有害物が長く腸内に滞留する。結果、日本人は、戦前は胃がんが多かったが近年大腸がんが急増した原因だとする研究者もいます。肉食もなるべく回数を控えた方が良さそうです。世界中が日本の和食が健康に良いことを認めており、米食、野菜(根菜)中心、みそ、しょうゆの味付け、魚中心の食事が良いようですね。


 まとめてみます。
① 塩分摂取量は極力減らす。
(酢の物等を使うと満足感が得られます。)
② 1日30品目を目標にできるだけ食材の種類を増やす。
③ 1食ごとに腹八分目くらいにおさえる
④ いわゆるおいしいものは週1回の自分へのごほうび程度にする。少なくとも連日は避ける。
⑤ 植物性のものを比較的多くする。
(前回の抗酸化物を思い出してください。ほぼ植物です。)
⑥ タンパク質は肉類より魚介類の比重を多くする。
食事は毎日の生きていく上での大事な作業です。少し思い返して、できるところから改めてみましょう。ではまた。


脳梗塞リハビリステーション宇都宮
理学療法士 大久保 利彦

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