お知らせ | 宇都宮を中心に脳梗塞のリハビリをサポート!

お知らせ

脳リハ便り05

2018.10.30

こんにちは。脳梗塞リハビリステーション宇都宮の理学療法士の大久保です。

あっという間に今年もあと2か月余り。朝晩めっきり冷え込んできました。この気温差がくせものです。

風邪に注意ももちろんですが、やっぱり寒い思いをすると血圧コントロールにはよろしくないです。

特に朝、寒いトイレに入ったり、入浴の時脱衣所で寒いと「おー寒い」と縮こまって血管が収縮し、血圧が急上昇します。これから冷えてきます。トイレと脱衣所には小さなもので良いのでヒーターを置くことをお勧めします。

さて、今回は血圧を下げるツボのお話です。

当施設の関矢誠鍼灸師の解説です。東洋医学では身体に「気」が流れていてその流れを調節している部分がツボです。ツボを押すと自律神経が刺激され身体への修正の指令が出て身体が良い状態に調整されます。それぞれツボによりどういう修正指令が出るかがわかっていて、今回は血圧を下げるツボをご紹介します。

 

 

①合谷(ごうこく)

親指と人差し指の骨が合わさるところからやや人差し指よりの骨の際のくぼんだ所です。反対の親指で押し込んでジワーッと痛気持ち良い所です。

押し方はツボ共通ですが、ゆっくり5秒押して5秒離すを基本に、何回とか何分とかの決まりはありません。ただ、痛けりゃ良いというのではなく痛気持ち良いという程度の刺激にしましょう。このコラムでも何回か書きましたが気持ち良いという感覚がリラックスに繋がります。

 

 

②人仰(じんげい)

のどぼとけから両側に指2本分離れた所。脈打つ所を見つけてください。ここを呼吸が苦しくならない程度の力で首の中心に向かって息を吐きながら5秒押し息を吸いながら5秒かけて離すを繰り返します。5~10回をやってみてください。

 

 

③天柱(てんちゅう)

首の後ろの髪の生え際で、二本の太い筋肉の外側のくぼみです。ここを右側は左眼の方向へ、左側は右眼の方向へイメージして押してください。

 

いかがでしたでしょう。代表的な血圧降下のツボをご紹介しました。

先日、中国の方とお話しした時、中国では体調不良の時の第一選択は病院ではなくハリ灸だとおっしゃってました。東洋医学の歴史は古くすたれずに今日まで受け継がれているものですから非常に参考になります。ツボ押しもいつでもどこでも出来ます。

是非皆さんも取り入れてみてください。ではまた。

脳梗塞リハビリステーション宇都宮 理学療法士 大久保利彦

 

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