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脳梗塞のお話し_脳リハ便り011

2019.05.02

こんにちは。理学療法士の大久保です。

いよいよ平成も幕を閉じ令和を迎えますね。

日常は変わらないのですが、心機一転がんばっていきたいですね。

前回は、脳梗塞発症のサインのお話でしたが、今回は具体的な予防策についてお伝えします。

皆さんは健康診断は定期的に行っていますか?いわゆるサラリーマンの方々は行事的に行ってらっしゃる方が多いと思いますが、自営業の方、主婦の方、定年後の方は自主的に健診に行かなければいけないのでついおっくうになったり、忘れたりされると思います。

でも年1回の健診だけは必ずやっておいた方が良いです。一般健診で脳梗塞に限らず、ガン、心疾患など危ないサインは大体わかります。

病気は初期段階であればあるほど治りやすいのはおわかりですよね。私の知っている方で「病気を見つけられてしまうのが恐いので行かない。」という方がいらっしゃいますが、どうでしょう?病気を早期に見つけるのが健診の目的なのですが。人間誰でも(悲しいことに)老化していきますので、いつまでも身体のどこも悪くならず、健康体のまま年齢を重ねるのはほぼ不可能です。

早期に不具合を見つけて健康寿命を延ばしていきましょう。

さて対策ですが、前回までのお話と重なる部分も多くなります。復習もかねて今回と次回の2回に分けて整理いたします。

  • 血圧はこまめにチェックしましょう。

できれば家庭用の血圧計を家電量販店などで購入し、自分の普段の血圧を知っておきましょう。一般に朝は血圧は高めです。就寝前は低めになります。当然興奮したり、運動したり、緊張すれば血圧は上がります。毎日時間を決めて記録しておくと良いでしょう。また白衣高血圧と言って病院で測ると上がる場合があります。ご家庭で落ち着いている時の血圧を知っておきたいですね。

  • 睡眠はきちんととりましょう。

私自身若い頃は時間がもったいなくて眠る時間をかなり減らしていました。

でも、睡眠は非常に大切で、まず睡眠中に脳の掃除が行われます。脳内の有害物質が睡眠中に洗い流されるそうです。また、成長ホルモンは睡眠中に多く分泌されます。成長ホルモンって子供や思春期だけ出ると思っていらっしゃる方も多いと思いますが、一生を通じて分泌されます。脂質、炭水化物、たんぱく質の代謝を促進します。また血糖値を一定に保つ役割もします。体脂肪の動員も行います。身体の恒常性を保ちます。難しい解説が並びましたが、成長ホルモンが分泌されにくくなると「太りやすくなる」「新陳代謝がうまくいかない」「血糖値が不安定になる」と悪いことがたくさん現れてきます。

睡眠をきちんととって脳卒中や糖尿病を予防しましょう。

  • 塩分は意識して控えましょう。

特に外食やコンビニ弁当が多い方、最近は塩分やカロリー表示されているものがありますが、できるだけ味の濃い物は避けてください。必ず身体が慣れてきます。私自身、高校まで母親の塩辛い食事を摂っていましたが、進学して関西に行き夏休みに帰って母親の食事を摂り、あまりの塩辛さに驚いたくらいです。たった4ヶ月で薄味に慣れた(というより母親の味付けが塩辛すぎた)ということです。栃木県は特に塩辛い味付けがいまだに多いと思います。塩分過多が血圧を上昇させることは以前お話してますよね。

では前半はこの辺で。次回予防策後半をお伝えしたいと思います。ではまた。

脳梗塞リハビリステーション宇都宮

理学療法士 大久保 利彦

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